文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

気分周期はぐるぐる回る

こんにちは附木です。

今月は少し余裕があり、また更新できました。ヤッタネ

 

ところでですね、長年うすうす感じていた「周期」について、今月確信したのでまとめていこうと思います。

納期には間に合うけど仕事が後ろにずれがちなのも、この「周期」が関係しているような気がするので今後うまく付き合っていけたらな~という。

 

では、すこしだけお付き合いください。

 

目次

 

周期について~制作と執筆の波~

さて、まずは「そもそも周期とはなんぞや?」というところから。

私の場合、「制作したいとき」と「執筆したいとき」が交互に来ているような気がしています。

つまり、写真を撮ったりイラストを描いたりしたい時期と、ゴリゴリ執筆を進めたいとき。

 

この周期に合った行動をすれば、筆が乗って楽しい!となるわけですね。

感性に振れるときと理論に振れるとき、といってもいいかもしれません。

 

ちなみに、合わない時期に合わないことをすると、「今これをしている場合じゃない気がする」とか「なーんか気が乗らないな」とかになるわけです。

 

余裕ができてわかった「気が乗らないとき」

実は今月ですね、すこし案件の調整が入りましてライターとしての仕事量が減ったんですね。

そうなったもんで、ゆっくり寝たり、更新ができていなかったストック系(PIXTAイラストAC写真AC)を更新しましょうか~と。

時間とキャパシティに余裕が出て、選択肢ができたわけです。

 

そうしたらま~~、気分の向く方向がよくわかること。

ちなみに、今月はじめの数日は執筆に振れ、ここ数日は制作に振れています。

でも、そろそろ執筆に戻りそう。

 

今月の感じをみていると、3~5日程度の間隔でメインフィールドが変わっている感じがしますね。

猪突猛進タイプなので、数日やったらすっきりしてもう一方のフィールドに移りたくなって、また数日して満足して…みたいなものでしょうか。

 

そこで気が付いたんです。

「時間の余裕があったはずなのに、途中効率がメチャクチャ悪くなって結局納品がばらせない」あの現象は、これのせいなのではないかと。

 

まだ断定するにはちょっと…ではありますが、その可能性は否定できないんじゃないでしょうか。

今月いっぱいはのんびり仕事も趣味もできそうなので、ちょっとそこらへんを意識して過ごしてみようかな~と思っています。

 

まとめ

うまくバランスをとって生きていくために「自分自身について知ること」は重要なので、今後もいろいろ探りながら乗りこなしてやろうと思います。

それではまた!

お付き合いいただきありがとうございました。附木でした。