文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

可愛い皺ができる人生を

こんにちは附木です。

聞いてくれ 目尻に皺が できたんだ 悲報じゃないわ 吉報よ

 

目次

 

皺の片鱗が見えた!!!!!!!!!!

右目の目尻にですね、笑い皺の片鱗が生まれたんですよ!!

あの、上下にカーブを描いて「ミュッ」でできるやつ

年を重ねたらできてほしい皺第一位だったんです、嬉しい。

 

皺って忌避されがちだけど、目尻の皺ってすごく良いと思いません?

「よく笑って生きてきた」を表してくれている気がして、すごくいいなぁと思っていたんですよね。

それに、目尻の皺が綺麗にできている方って、チャーミングで可愛い。

なので、しんどいことばっかだけど、明るく過ごして、素敵な皺ができる年の重ね方を目指してたんです。

 

30でできたのは予想以上に早かったなという気持ちもなくはないけど、まあスキンケアのときにかろうじてわかるくらいの新人なので、まぁまぁ。

ゆっくり育てよ。35くらいになったら他人にもわかる感じになっておくれ。

 

こんなおばあちゃまになりたい

先のこと過ぎて現実感はないけれども、実は年を取る理想像みたいなものはあるんですよね。

その筆頭が「目尻の皺がチャーミング」だったわけですけども、ほかにもいくつかありまして。

 

  • 自分にとって健康的と感じられる体重をキープすること
  • 綺麗な白髪をゲットする
  • よく笑う
  • 文筆や描画の活動を続けている
  • 落ち着いている・凪いで生活できている

 

モデルは親戚の叔母なんですけどもね。

特に髪が美しくて美しくて。「あんな白髪になれたら」「あんな素敵な言葉をつむぐ人になれたら」「あんな風に、いるだけで場が和み華やぐ人になれたら」っていう夢はあるんですよね。

実現できるかわかりませんが、目指して穏やかに生きたい。

 

まとめ

うつを経験してから死がすごく身近になってしまったためか、加齢を実感できると嬉しくなるようになりました。

生きてこれたんだぁ・・・って実感できてハッピーです。

1年1年を踏みしめて、これからも生きる。