こんばんは附木です。昨日~今日にかけて案件で頭を悩ましすぎて脳みそオーバーヒートしてました。
1.必要な知識が多すぎてわくわくするね
お仕事していて思うのが、知識はいくらあっても良い、足りることが無いっていうこと。
先日は民俗学、今回は心理学と行動経済学とパソコンスキルの知識が必要でした。(めっちゃ調べた)
民俗学は大学で触れていたのでちょっと追加で調べつつレジュメやノート、本を探る程度で良かったんですが……問題は心理学・行動経済学・パソコンスキル。
心理学にふれたことはない。やべぇ
そんなことを思いながら、一生懸命調べつつ家にあった「ヘンテコノミクス」を読み返しながらそしてグーグルドキュメントとエクセルに頭痛を起こしながら仕事してました。
執筆中は死に物狂いっていう言葉が合うほど必死にやってるんですが、終わってみると
「知識増えた! ライター面白い!! 」
ってなるんですよね。上昇選好かしら。(覚えた言葉を使いたがるやつ)
1記事書き上げるごとにいくつも知識が増えて財産になっていく。それって凄いことだと思うんですよね。
この仕事選んで良かった。沢山本も読もう。
2.また変な夢をみた
そんなこんなでオーバーヒートした脳みそを抱えてベッドへダイビングしたらまた変な夢を見ました。
昔、舞を習っていたことがあるんですけどその振りを途中忘れて、へんてこなオリジナル振りつけでその場をしのぐっていう。
あとなぜか正式な場(結婚式?)の案内役をしているのにジーパンとシャツっていうラフすぎる格好をしているとかそんな夢でした。
眠っている間に記憶の整理をするから夢をみるんだ、なんて言われてますが、いったいどこをどう整理したらこんな変な夢ばっかり見るんですかね。
多分整理の途中で寄り道してるんだと思う。あの、断捨離しようとしたら昔のアルバム見つけちゃって読み耽って終わる、みたいな。
なんかそういう研究結果とかないのかな。調べてみようかな。
これはなんのジャンルになるんだろう。心理学じゃないし。
おわりに
本を読む大義名分ができたのでこれからバンバン本を読もうと思います。積読ならたくさんあるんだぜ。
それではまた! 附木でした~👋♪