こんにちは附木です。
最近、なにに反応しているかわからないけれどアレルギー症状がひどく、鼻に3つにきびができました。痛いです。
そんで気になって中身を絞り出そうとしちゃうから、余計に悪化する負の連鎖が起きてます。
菌が入るし皮膚も剥けちゃうし、放置しておけばいいのにね。
さて。
我が家では、なぜか「にきび」と「吹き出物」の扱いに大きな差があり、うっかりこの歳(30)でにきびと言おうものなら「あなたの歳じゃもう吹き出物でしょ」と修正が入ります。
・・・でもにきびと吹き出物、指すものは同じじゃない!?!?と思い、改めて調べました。
目次
にきび・吹き出物の認識
ずいぶん年月は経ってしまいましたが、私も登録販売者としてがんばっていた時期もありました。
なので基礎知識として、下記のことは認識しています。
- (オイリー肌・乾燥肌などの肌質、皮膚刺激などによる)皮脂の過剰分泌で毛穴が詰まり、中で雑菌が繁殖して生じる
- 皮脂が多く分泌されるTゾーンにできやすい
- 手で触ったり、髪が触れたりする場所にもできやすい(雑菌が入りやすいし、皮膚刺激になるから)
- 丁寧な洗顔、必要に応じて薬の塗布、スキンケアの見直しが必要
さて、ここからスタートしてどこに着地するのか。
インターネットの海を回遊だ~~~~
まずは「にきび 吹き出物 違い」で上位サイトを見てみた
にきびと吹き出物の違いについて調べると、ま~~~~~上位記事はそれぞれ違うこといってますね。(検索時シークレットモードじゃないです、あしからず)
- 発生する理由も症状も同じものだけど、年代で違う
- 発生する理由が違う。でも大体思春期までにできる症状、成人後にできる症状の発生理由はそれぞれ合致しているので、年代によって使い分けるのでもおおむね間違いではない
- 発生理由・症状ともに同じで、区別はつけなくて問題ない
- 発生しやすい場所で使い分ける、生じやすい年代でも違う
どれが正解なんじゃい???
製薬会社さんは「おなじだから区別ないよ~」または「原因は違うけどどちらもにきび(思春期にきび・大人にきび)として扱うよ~」的な意見が見られたので、普段口語でやりとりする場合はやっぱりにきびでいい気もしますが。
ドラストでも「にきび用薬」または「皮膚薬」で統一されてるし。
正解を求めて辞書で定義を調べてみる
上位サイトで意見が分かれるときには、辞書の出番。
いざいざ、と調べてみると。
デジタル大辞泉 「吹出物」の意味・読み・例文・類語
ふきで‐もの【吹(き)出物】
皮膚にできる小さなできもの。にきび・湿疹など。
精選版 日本国語大辞典 「吹出物」の意味・読み・例文・類語
ふきで‐もの【吹出物】
〘 名詞 〙 皮膚に生ずるできもの。にきびの類。吹き出。
引用:吹出物(フキデモノ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
ん~~~、にきび・湿疹含めて、皮膚のできもの=吹き出物というニュアンスかな?(湿疹も吹き出物だったんだ)
ってことは、やっぱり日常で遭遇する、にきび状の皮膚トラブルは「にきび」で問題ないやんけ~~~
もう言い直すの面倒だし、にきびで統一しよ。
びっくりした記述もあった
とまあ、ひとまず「にきびって言っていい」に落ち着いたところで。
辞書にいろいろ知らなかった情報が載っていたので、いくつか引用して一言コメントしていきたいと思います。
文章引用の出典はすべて下記ページです
思春期の〈にきび〉と発症病理的には同じであるが,発生時期が特殊なものに新生児痤瘡がある。これは出生時から2~3ヵ月までの,主として男児の顔面にみられるもので,皮疹は尋常性痤瘡と同様である。
えっ赤ちゃんにもできるの!?
〈にきび〉の予防と治療にとって,化粧とスキンケアが重要な問題となる。洗顔はセッケンなどで1日3回励行し,スキンケアはアストリンゼントローション,スキンローションなど油成分の少ないものを使用する。
一日三回まじすか
一日三回まじなんですか
あとこすったほうがいいんすか!?
ざそう,尋常性ざそう,アクネともいう.
にきびはアクネ菌が原因っていうけど、にきび=アクネなの!?

あっほんまや、知らんかった。
結論
「にきびと吹き出物、日常で使う分には指したい症状は同じなので、統一してにきびって言う」の認識でいきたいと思います。
今回は簡単にぐぐれる範囲内で調べたんですが、論文とかどうなんでしょ。
いつか調べてみたいと思います。
それではまた、附木でした。