文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

同じ部屋でも場所を変えれば気分転換できる

最近作業場所を変えるのにハマっています。

 

どうもこんにちは、フリーランスウェブライターの附木です。

ずっと同じ場所で作業するのは気が滅入るよねっていう話です。

 

目次

 

きっかけはコロナと夏

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jplenioによるPixabayからの画像

  • 感染者数増えて外出控えるようになった
  • 単純に暑すぎて熱中症の危険性高い

 

そうした理由により、大好きなカフェに行くことも減りました……。サミシイッ

コ○ダとかス○バとか倉○とか高○とかド○ールとか行きたいんですけどね、買い出しについていくだけで熱中症気味になる虚弱がこの炎天下で30分も40分も歩けるわけがない。

 

そこで問題になるのが、仕事環境のマンネリ化なわけです。

就寝も仕事も同じ部屋なものだから、食事時以外は全く同じ風景。

 

1日24時間毎日同じ風景。

気が滅入るってものですよ……。そんな状態でお仕事が捗るかと言われれば、否と言わざるを得ません。

 

そこでふと思いついたのが

「そうだ、持ち運び用のミニなパソコンちゃんがいるんだから場所変えればいいじゃん」

でした。

 

同じ部屋でも

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StockSnapによるPixabayからの画像

そこでさっそく、ミニパソコンちゃんを活用して

ベッド脇の本棚の上

窓際の本棚の上

床で寝そべりながら

ベッドでのんびりしながら

 と、場所を変えスタイルを変えカタカタするようにしてみました。

 

ミニパソコンちゃんにはDeliteキーがない、officeソフトに対応していない、マウスがないっていう不便さもあるけれど、これがまあ気分転換にすごく良い

 

日光を燦々と浴びながら仕事する心地よさよ。

寝そべりながら文字を打ち込むときの、腰・尻の楽さよ。

そして何より、執筆時の風景が変わる楽しさよ

 

最高です、ありがとうLenovoさん。

同じようにカフェにも出ずに対策しています、暑すぎてカフェに行く気がしないけど自宅じゃはかどらない、っていう方いたらぜひ執筆場所を変えてみてください。

 

思った以上にはかどりますよ。

 

まとめ

この記事もミニパソコンちゃんで、ベッドの掛け布団の上に座り、本棚の上で書いています。ふわふわで最高。

ぜひみなさまお試しあれ。