文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

勤務時間計測チャレンジ初日でわかったこと

こんばんは附木です!

本日は今月の目標通り時間を測定しながら仕事をしてみました。

 

 

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1.今日今までの勤務時間数と納品数

それでは本日の勤務状況ですが、

4時間40分、納品3000×1、ライティング案件2件執筆中

です!

 

それにしても、時間計測していると思うとメリハリがついていいですね。

やっぱり期限は決めておくに限りますね……。

 

あまり仕事がはかどらないという方にはこの方法、とってもおすすめです~!

2.趣味のことをするのなら……

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本日は6時間仕事をしようと思うのでこの後も仕事をします。

ただ、趣味のことをしようと思うとなかなか6時間ライティングは疲れ切ってしまうので厳しいのかなぁ……なんて思ったり。

 

その場合、4あるいは5時間程度が望ましそうです。

明日できれば挑戦してみたいと思います。

仕事が詰まっているのでできるかどうかはわかりませんが……。

 

それにしても、このチャレンジで気が付いたんですがどうやら私は背筋が弱いようです。2時間座って仕事しているとくたくたになってしまいます……。

 

そう、上半身起こしているのが辛くて。

 

どんだけ貧弱なもやしボディなんだ……

 

と軽く絶望した今日この日でした。

 

3.時間を区切ることで得られるメリット

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なんといっても、その時間の濃密さが違いますね!!

時間が区切られているからこそ集中して取りくめるし、メリハリもつくし、タイムウォッチが動いている間は終業時間ときっぱり境界線を引くことでだらけないし!

 

いいことづくめでした。

これからしばらく続けていってみます。

 

もしかしたら適切な業務時間も、6時間じゃなくて90分×4セットとかだったりするかもだし……。いろいろ模索していってみます。

 

4.まとめ

勤務時間とオフの時間の区切りは在宅だからこそハッキリつけるべし。

自分に合った勤務時間の単位を見つけるべし。

背筋を鍛えるべし。

 

それではまた、附木でした!

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