こんばんは附木です。
本日二回目、夜の更新です!
さてさて夕方にはエコノミークラス症候群に関してブログを書きました。良かったらついでに見ていってくださいな。
では今回のトピックはタイピングに関してです。
何故かタイピングが早いとよく言われるので、タイピングのコツを披露しちゃおうと思います!
ちなみに、私のタイピング速度は小説執筆時で40分2000字でした。一分に50文字打てる計算になりますね。
1.キーボードは補助的に見ること
まず基本中の基本として、キーボードの面を見るか否か。
断然、見ずに打てる方が良いです!
早く打つためにはアルファベットの位置を凡そ掴めるだけでもぐんっっっと早くなりますよ。
それはなぜか。
画面とキーボードを交互に見る必要が無いからです。
画面だけ見ていればいいので、自然と打ち込みは早くなりますよね。
ただ、記号なども含めて覚えようとするとこれは骨が折れます。
覚えられる方は覚えた方が良いと思いますが、そこまでしなくてもいいんじゃないかなというのが本音です。
2.合うキーボードを合う高さで使っているか
キーボードがあっているか
これもかな~り重要なポイントですね。
キーボードの溝の深いもの、浅いもの。質感。色んな好みがあると思います。
種々ある中で、自分に合ったキーボードを使えているのかは重要です。
例えば、私は浅めの少しざらついた質感のものが好みですが、
- 公共のパソコンなどの溝が深くてつるつるしているもの
- 市販の溝は浅いけどつるつるしているもの
こういったものを使うとタイピング速度が著しく落ちます。
溝の深いものを使うと指が引っかかるので横に滑らすのにちょうどいい高さでないと打ちづらい。
つるつるしていると何だか指が滑るようで打ちにくい。
恐らくこういったものが関係しているのだと思います。
ご自身のこういう特徴に応えてくれるパソコンを見つけることが後々のパフォーマンスに大きく影響してくるものだと思いますよ!
高さは適切か
また、適当なキーボードを調達できても使う際の高さがおかしければこれもパフォーマンスに影響を与えます。
- 高すぎればストレートネックの心配はないですが腕が当たって打ちにくい。
- 低すぎれば腕は痛くないけれど打ちにくいし、ストレートネックから肩こり腰痛を併発しやすい
といった問題が出て来ますよね。
きちんと合った高さに調節することが体のためにも仕事のパフォーマンスにもいいです。
3.「ん」を打つときはnで十分
これはもうそのまま文字通りなのですが、省略できるところは省略しちゃおう! というものです。
「ん」を打つときは、単体かあるいは次の文字が母音でなければ”n”で事足りてしまいますよね。
またよく使う単語はTabキーですぐに呼びだすことができますし、漢字がなかなか変換しにくいものならば単語登録してしまえばすむ問題です。
こういった有難い機能をどんどん活用して手間を省いていっちゃいましょう!
4.頻繁に爪を切る
あとこれも大切です、こまめに爪は切りましょう。
きちんと短く切っておくとタイピングミスがグンッッッと減ります。
効率を求める方はこまめに爪を切って短く揃えておくと良いでしょう。
ネイルをされている方だと難しいかもしれませんが、何もしていないのであれば見た目にも清潔感があってgood👍ですよ!
5.まとめ
簡単に早くタイピングをするコツを纏めてみましたがいかがでしたでしょうか?
ブロガーさんはすでにやっていそうな。。。
まあいっか👍誰かのお役に立てれば幸いです!
それではまた明日、附木でした~!
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