文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

久しぶりの外出、書店の魔力

こんばんは附木です。

今日外出したら左足の付け根を痛めました。

 

目次

 

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1.書店に行ったら

予定にはなかったものの、つい足が向いて書店に行ってしまいました。

「なにか面白いものに出会いたい」「なにかわくわくするような刺激が欲しい」となるとね、書店が第一選択肢になってしまうんですよね。

 

ついつい買っちゃう罠

それでも、最初は見ているだけのつもりだったんです。

ツイッターでフォローしている馬路まんじ先生の本、今日発売だけどあるかなーっていうのも兼ねてみてみたんですね。

手にしていたのは「ヨシノズイカラ3」「ばけもの夜話づくし1」「慈雨」の3冊。

 

あれ、買うつもりじゃなかったのに

(まんじ先生の本は見当たらなかったしポチってあるので明日あたり届く)

 

ついつい買っちゃいますよね。買う予定じゃなくても2,3000円は軽く溶けますよね。

書店……恐ろしい子

www.amazon.co.jp

 

書店も袋有料なのね……

そして実際足を運んで初めて思いいたったのですが、

あっ、書店も袋有料なんだ

ということ。

すっかり頭から抜け落ちていました。コンビニのイメージが強かった……。

 

念のためで持ち歩くようにしていたバッグがあってよかったです。

 

2.切り貼りでなく紡ぐ文章は楽しい

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ライターでいろんな分野の文章を書いていると、いわゆる「切り貼り」の文章ができてしまうことがあるんですよね。

特に専門分野でない文章とか、一から情報収集したものとかで陥りやすくって。

最近はそんな不慣れなジャンルばかりの執筆になっていたことに気が付きました。

あぁ、だから最近の執筆はしんどかったんだなぁ ふきを。

 

ではなぜ突然気が付けたのか。それは

一か月ちょっとぶりに小説を書いたから。

いやあ、楽しい。

自分の専門分野だったり、素直に頭の中曝け出すような文章っていうのはやっぱり楽しいものですね~!

 

でも、仕事ってそういう文章ばかりじゃないじゃないですか。

しかし選り好みはできないし、公平に等しいクオリティのものを納品しないといけない。

でも、テーマによってできる文章にムラがある。

仕方ないのかもしれないんですけど、正直自分のスキルでこれが滅茶苦茶不満です。

ではどうするべきなのか?導き出した結論はこちら。

 

「もっと楽しんでなんでも書いたらいいじゃない。」

「まだ経験少ないテーマのものは纏めるので精いっぱいなのもしょうがないじゃない」

 

という結論に落ち着きました。

後者に関しては理解はしても納得はできていないので落ち着いたと言って良いのかわかりませんが。

 

とりあえず、まずは小説を綴るように楽しんで書くことをモットーにしていきたいと思います。

 

3.カフェでは皆……

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さて、今日はめっさ暑かったですね。ガッデムホットです。(F〇Oネタ)

そんなんだったので茶をしばきにカフェに行ったんです。

ずっと室内エアコン完備人間には正直きつくて、アイスカフェオレLサイズを注文し席へ。

 

そうしたら次の人もアイスカフェオレL。次はアイスコーヒーL。その次はアイスカフェオレL。

気が付いたらJKもおじさんもお姉さんも皆アイスカフェオレLかアイスコーヒーL飲んでました。

 

暑いもんね。さっぱりしたいよね。

 

ちょっと面白かった一コマです。ただそれだけです。

 

おわりに

外に出て考え事をするといろいろ発見があっていいですね。

気晴らしって大切。たまにはお金使うのも大切。うむ。

 

それではまた、附木でした!

 

夏はさっぱり美味しいコーヒーで一息つきましょ♪