こんにちは附木です。
今回は、お仕事関係でいくつか思うところがあったので、それをまとめておこうと思います。
目次
記事制作の方向性の言語化、大事
私、ライターやらせてもらって5年ほどになるんですが、いまさらながら思ったことがありまして。
っていうのもね。
SEO記事といっても、方向性ありすぎ…
っていうこと。
私が経験したいろいろなSEO記事のなかからいくつか方向性をまとめると、下の4つはありました。
- ガッツリ対策して上位掲載狙いたい!そのためには文章の流れが多少悪くてもオッケー!
- SEO対策も大切だけど、そもそも読み物だから読んでもらわないと。意識できる範囲でオッケー!
- SEO対策はそんなに意識しないでいいので。KWをテーマと捉えて、周辺情報も厚く入れて!
- 参照できるのは国の公表するデータのみで。SEO狙うけど上位記事は参考にしないで!
これがね、はじめましての案件だとどれになるかで大きく変わるので、重要なんですよねー…。
直接のご依頼だと自分で確認したり探り探りできるけど、間にディレクターさんが入っててそこ把握していないともうお手上げ。
なかでも、ディレクターさんがエンドクライアントの傾向を抑えられていなかったり、コンテンツ制作の目的が明確になっていなかったりすると悲惨。
「このKWでよろしく!」ってご依頼が来て念入りにリサーチして構成作成したって、「対策が足りていない!」とか「ユーザーに不親切だ!」とか、方向性の違いから事故が起きていろいろとしわ寄せくるんですよね…
あとは、そうそう。「一次情報」とか「引用・参考」の解釈も人によって違うし。
統計元が公開した未加工データならOKとか、行政法人・NPO・国ならOKとか、国のみOKとか。
「言わなくても一次情報をもとに考え書いてくれるでしょ?」とか「一次情報をもとにしていたって推測は書かないで!事実のみで!」とか。
数字引っ張ってきてるなら表にしてたって引用表記じゃないとNGとか、表にしたなら参考表記でとか。
びゃーーーーーーーーーー
レジリエンスとリスペクトを持とう
いろんな方向性があるなかで、ちょっとズレがあると、けっこう強い言葉で怒られてしまうときもあります。
でもずっと凹んでもいられないし、新規案件の度にディレクターさんに質問祭りするわけにもいかないし。
そういうときにはレジリエンスとか図太さがあったほうがいいなと気づきました。
※レジリエンス→柔軟に対応して立ち直る力、みたいなやつです。
とはいえね、傷つくときは傷つくもんです。つらい。
でも、だからってこっちもキレたってしゃあない。
ビジネスパートナーとして、リスペクトを持ちながら気持ちよくお仕事できるといいな…
おわり
お仕事関係で戸惑ったことのあるもろもろについて、言語化して吐き出しておこうのコーナーでした。
(念のため言っておくと、最近の件だけじゃなくて5年間通しての見解なので、特定のだれかを指すようなあれではございません。)
ライターさんで「わかる~!」って方いらっしゃったら嬉しいです。そして不快な思いをしたディレクターさんがいらっしゃったら申し訳ございません。
それではまた、附木でした。