こんばんは附木です。
最近、ご依頼が少なめで手が空いているので、実績整理をしています。
これがまた、思っていた以上に労力も時間もかかる……!
駆け出しフリーランスウェブライターよ、悪いことは言わない、実績の記録はきちんと一覧でまとめておこう……
そんなわけで、今回は、実績整理が重要だなと思った理由と、実績整理の目的(ベネフィット)についてまとめておこうと思います。
目次
実績の記録を整理しておこうと言いたい理由
実績の記録って、皆さんどんな感じでつけてますかね。
私はスプレッドシートでスケジュール管理して、請求書発行、振込確認できたら完!って感じでした。
最初は、それでよかったんです。私SEOライターだし。
でもね、思ったんです。
どんなクライアントさまでも、お取引を始めるにあたって必ず「実績を提示してください」ってなるじゃないですか。あたりまえながら。
その時は、大体「専業で〇年目です、主に○○でお仕事受注してました。主な執筆分野は○○です」だけで済むわけです。(無記名のSEO記事メインならね)
でもね、思うんです。
それって実績として提示したというには、かなり弱くない?と。
クライアントさまに安心して任せていただけるには(クラウドソーシングを使う場合は受注率を上げるには)もう少し具体的な数字が必要なんじゃないですか、と。

そこで今手が空いているので、下記の情報をまとめて、執筆実績をまとめているわけです。
- どこで(クラウドソーシングサイト、コンテンツ制作会社さま、直接契約など)
- 誰から(エンドクライアント)
- どの分野の
- なんのキーワードの
- 何文字の記事を
- 年間で何本執筆したか
※といっても、まとめた受注元やKWをどこかに開示するわけじゃないです。
公開するはあくまで、実績の全体像(本数)のみ
私が考える、実績整理によるベネフィット
大変な思いをして実績を整理すると、どんなベネフィットがあるのか。
私が思う、3つのベネフィットはこれです。
- クライアントさまが発注する際の判断が容易になる(発注してもらいやすくなる)
- 自分に求められている分野や、得意としている分野がわかる
- ライターとしての調子がわかる
自分が発注者側に立った時、きちんとデータとして執筆に関するデータを提示できるライターって、安心できません?
「今まで5年専業ライターとして、SEOライティングを中心に執筆してきました」だけより、
「2020年に150本、2021年に200本、2022~2023年に230本、2024年に250本執筆をお任せいただきました」っていうデータも伝えられたほうが安心ですよね。(※数字は今思い浮かんだだけのを当てはめています)
自分のがんばりを可視化してモチベーションを維持するっていう点でもいいと思う。

あと、自分の「得意(だと思っているもの)」や「好き」と「求められている分野(ニーズ)」は違うので、どの分野の執筆にニーズがあるのかを知るためにも、データ整理って重要だと思うんです。
とくに、ジャンルを絞らずに執筆しているライターさんにとって、重要なデータになると思う。
「ジャンルを限定せず、オールマイティに執筆できます」だけより、
「ですが、お任せいただけた記事のうち、〇割がA分野の記事で、△割がB分野でした」っていうのも言えたほうが、強みがわかりやすいですよね。
というわけで、自分の信頼性を証明して、営業を楽にするためにも、実績整理は重要だなぁと。
ただいかんせん、数年分溜まっているとめっちゃ時間かかる。本当に。
なので、私のように溜め込まず、まだ駆け出しのライターさんはうまくデータを活用できるといいな……と願っております……。
まとめ
仕事をするうえで、データって本当に大切。
きちんと整理して、自分の武器にしていきましょうね……。
それではまた、附木でした。