文字版ラジオ定期便

抑鬱・適応障害を抱えるウェブライターのブログ

駆け出しのフリーランスウェブライターよ、武器を揃えよ。今、ヒーヒー言ってる5年目ライターより。

こんばんは附木です。

最近、ご依頼が少なめで手が空いているので、実績整理をしています。

これがまた、思っていた以上に労力も時間もかかる……!

駆け出しフリーランスウェブライターよ、悪いことは言わない、実績の記録はきちんと一覧でまとめておこう……

 

そんなわけで、今回は、実績整理が重要だなと思った理由と、実績整理の目的(ベネフィット)についてまとめておこうと思います。

 

目次

 

 

実績の記録を整理しておこうと言いたい理由

実績の記録って、皆さんどんな感じでつけてますかね。

私はスプレッドシートでスケジュール管理して、請求書発行、振込確認できたら完!って感じでした。

 

最初は、それでよかったんです。私SEOライターだし。

でもね、思ったんです。

どんなクライアントさまでも、お取引を始めるにあたって必ず「実績を提示してください」ってなるじゃないですか。あたりまえながら。

その時は、大体「専業で〇年目です、主に○○でお仕事受注してました。主な執筆分野は○○です」だけで済むわけです。(無記名のSEO記事メインならね)

 

でもね、思うんです。

それって実績として提示したというには、かなり弱くない?と。

クライアントさまに安心して任せていただけるには(クラウドソーシングを使う場合は受注率を上げるには)もう少し具体的な数字が必要なんじゃないですか、と。

 

そこで今手が空いているので、下記の情報をまとめて、執筆実績をまとめているわけです。

  • どこで(クラウドソーシングサイト、コンテンツ制作会社さま、直接契約など)
  • 誰から(エンドクライアント)
  • どの分野の
  • なんのキーワードの
  • 何文字の記事を
  • 年間で何本執筆したか

※といっても、まとめた受注元やKWをどこかに開示するわけじゃないです。

公開するはあくまで、実績の全体像(本数)のみ

 

私が考える、実績整理によるベネフィット

大変な思いをして実績を整理すると、どんなベネフィットがあるのか。

私が思う、3つのベネフィットはこれです。

 

  • クライアントさまが発注する際の判断が容易になる(発注してもらいやすくなる)
  • 自分に求められている分野や、得意としている分野がわかる
  • ライターとしての調子がわかる

 

自分が発注者側に立った時、きちんとデータとして執筆に関するデータを提示できるライターって、安心できません?

「今まで5年専業ライターとして、SEOライティングを中心に執筆してきました」だけより、

「2020年に150本、2021年に200本、2022~2023年に230本、2024年に250本執筆をお任せいただきました」っていうデータも伝えられたほうが安心ですよね。(※数字は今思い浮かんだだけのを当てはめています)

自分のがんばりを可視化してモチベーションを維持するっていう点でもいいと思う。



あと、自分の「得意(だと思っているもの)」や「好き」と「求められている分野(ニーズ)」は違うので、どの分野の執筆にニーズがあるのかを知るためにも、データ整理って重要だと思うんです。

とくに、ジャンルを絞らずに執筆しているライターさんにとって、重要なデータになると思う。

「ジャンルを限定せず、オールマイティに執筆できます」だけより、

「ですが、お任せいただけた記事のうち、〇割がA分野の記事で、△割がB分野でした」っていうのも言えたほうが、強みがわかりやすいですよね。

 

というわけで、自分の信頼性を証明して、営業を楽にするためにも、実績整理は重要だなぁと。

ただいかんせん、数年分溜まっているとめっちゃ時間かかる。本当に。

なので、私のように溜め込まず、まだ駆け出しのライターさんはうまくデータを活用できるといいな……と願っております……。

 

 

まとめ

仕事をするうえで、データって本当に大切。

きちんと整理して、自分の武器にしていきましょうね……。

それではまた、附木でした。