こんにちは附木です。
今日ははてなさんの今週のお題「自慢の一着」(袖を通したいあの服)について書いていきたいと思います。
1.着物の魅力
着物と言えば、なんと言ってもあの風通しの良さ、風流なあの姿、背筋の伸びるあの感じ……。とっても素敵ですよね。いただいた浴衣があるので早く着たい。
それにしても、見ていても着ていても心地いいあの感じ。
いつもと違う服装ではしゃいでる女の子たちに、緊張気味な彼氏さん。
可愛い小物の数々。
いいですねぇ。甘々の胸キュンです。今年はそんなお着物を着ている人を見られるイベントも無くなってしまったようで、とても残念です。
コロナの影響がまだ続いているものね
10月など、秋ごろに催されるお祭りの辺りにはコロナの影響が薄まっているといいな。
せっかく微調整できる仕事に転身できたのだし、今年はお祭りとかいっちゃうぞ! お着物沢山見るぞ! と思っていたので、秋ごろにはなにとぞ……! という気分です。
2.着物を着たいわけ
それというのも私、一時期定期的に和服を着る機会がありました。
シンプルなものであれば自分で着られますよ!
そんな時期があったもので、あのぐっと締め付けて芯がすっと通るようなあの感覚、背筋がしゃんとして身が引き締まる感覚が恋しくなってきたんです。
今まではお仕事の都合で全くそういう場に出られなかったのですが、今年こそ……と。
付き合っているパートナーもいませんし、一緒に出向く友人もおりません。(寂しい)
加えて散財できる懐の余裕なんかもないですが、着物を着て当てもなくお祭りを練り歩いてみたいものです。
さみしすぎる……
3.着物を着るタイミング
っていうか一般の人で着物を気兼ねなく着られるのがお祭りか成人式、結婚式しかないのって勿体なくないですか!?
たしかにそうね
もっと機会を増やしても良いんじゃないかと思うんですよ。
毎月〇日は着物の日、着物を着ている人はお買い物〇%オフ!とか
和の絡むイベントでは着物できたら○○サービス! とか
そうしたら日常に着物をみられる、着られるのが増えるのに……
だれか主催して(大の字)
4.おわりに
もうまとめると着物姿見たい着たいに帰結します。()
もうシンプルな願望です。
せめて、着物を着られる秋のお祭りは開催できますように……コロナ、滅!!
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