こんにちは附木です。 今日は、小説を書いても読まれない……と涙に暮れている方向けに、筆を折らない考え方を練っていきたいと思います! (私もその一人ですので) 目次 1.読んでくれる入り口を沢山作って待つ 小説家になろう カクヨム ノベルアップ Pixiv …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。